東松島市議会 2020-03-05 03月05日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
◎復興政策部復興都市計画課長兼政策事業推進室長(森祐樹) まず1点目の計画変更、十分吟味して当初からというご指摘ですけれども、今後気をつけていきたいと思います。 2点目のコンクリートの確定といいますか、今回もある程度造成がもう終盤に入ってきていますので、今後は産廃処理の関係については変更は出ないと。 以上でございます。 ○議長(大橋博之) ほかに質疑ありませんか。15番佐藤 富夫さん。
◎復興政策部復興都市計画課長兼政策事業推進室長(森祐樹) まず1点目の計画変更、十分吟味して当初からというご指摘ですけれども、今後気をつけていきたいと思います。 2点目のコンクリートの確定といいますか、今回もある程度造成がもう終盤に入ってきていますので、今後は産廃処理の関係については変更は出ないと。 以上でございます。 ○議長(大橋博之) ほかに質疑ありませんか。15番佐藤 富夫さん。
あともう一つは、オフィス環境という意味でも、例えば30年後、40年後のことも想像してみなくちゃいけないだとか、もちろん今大変不便をおかけしている議会の皆さんの使うべきスペースというのも十分吟味しなくてはいけない、そう思っております。
プラントつくるときにプラントメーカーでなくて別の業者さんを介す、それはおかしいと言われるのと同じですから、そういった部分を十分吟味してこれからの業務に当たっていただきたいという、苦言ではありませんが、私の思いをお伝えして、質疑を終わります。 以上です。 ○議長(門間忠君) 次に進みます。 5番佐藤弘樹議員。
今、具体的に二、三の例をいただきましたけれども、私どもも投票所のあるべき立地場所、箇所数につきましては、今言った観点を十分吟味しながら検討してまいりたいというふうに思います。 133: ◯嵯峨サダ子委員 ぜひお願いいたします。 134: ◯柳橋邦彦委員 一つは、るるきょうやってきた間の中で一つ確かめておきたいんですけれども、期日前投票というのはアエルも区役所も全く同じ条件でいいんですか。
そこで議論していただきながら、より市民が、そして子供たちが利用しやすい施設の確保ということを十分吟味した上で結論を出していただきたいなというふうに思います。 続いて、JR大船渡線の利便性の向上ということで、市長からお話がありました。鹿折住民も、いまいち今現在のミヤコーバスとBRTがどういうふうに連携して上鹿折まで行っているかということを理解しておりませんでした。
ただ、これは当然、声を上げたからすぐ形になるというわけでもありませんけれども、一つの事故が生じてしまったという部分から、じゃあ、具体策として何が改善にしっかりと導き出されたのかというその中の一つとしては、意見としては十分尊重され得る価値があるのではないかというふうな思いもありますので、そこのところは十分吟味していただきたいなという思いと、もう一方で、なぜ翌日の意見に対する、私は、確かにそれは一つの意見
ただ、その場所でできるだけ残れるのであれば残せるような区画等の配置については、十分吟味したようなことでございます。 28: ◯嵯峨サダ子委員 今の事業監のお話を聞いていると、企業が使いやすい道路にするために国からお金をもらってつくるんだみたいな、そんなふうに私は聞こえたんですね。
区画整理事業区域内は、区画整理事業の中で、避難道等については十分吟味をされながらその方向性がうたわれているのです。そうすると、ここはもう計画が成り立って進んでいるのだという考え方になる。そうではなくて、集落部においては、ここは新たにつくっていかなければならないのです。そこに対して市のほうがしっかりとその話をおろしていかないと、なかなかそれぞれの話、部位の中だけの話になってしまう。
このことについては、国の方針が変わらない限りはできないと、今、御答弁いただいたように解釈いたしますが、このこと自体が、果たして本当にそうなのかということを十分吟味していただきたいなと思うところがあります。
これによって除却というような形を進めていくことになりますけれども、やはりこれにつきましても先ほど最初に申し上げました廃屋か空き家かというようなもの、それから個人の財産というようなものも十分吟味しなければならないという面があります。
急がずに地域性、利便性、安全性などを十分吟味して場所を選んでほしいと思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 場所の選定を進めていく中で、今話が出ましたように、一日も早い医療提供体制を構築したいというのが、そういったことで場所の選定をさせていただきました。
この中で改めて確認しておきますが、本来この請願の趣旨をこちら側として受けとめようとした場合には、法の条文をどうのこうのするというよりも、大事なことは実社会において中小企業者の家族経営についての支援が得られるような、そういう取り扱いにしっかり法は整備していくことが求められるんじゃないかといったことが訴えとしてあるんであれば十分吟味する必要があると思うんですが、条文をどうのこうのするということで果たして
◆19番(鎌田勇紀) これは学校に限らずあらゆる事業を執行する際には、そういうアフターの部分を十分吟味した上で事業執行をしていただきたいということを実は私は言いたいわけであります。 2番目につきましてはわかりました。
のうちに一般会計に出して、市民の支えによって余剰が出る分を市民の暮らしのために使えるぐらい、そういうことができるガス局を手放すことはないんじゃないのというふうに言えるようにいろいろ数字も見つけながら論じられれば、この問題についてはそういう方向だと思いますし、逆になかなか経営の中身が見えないうちにそういう民営化の流れを先取るような形で占用料を払うということになったのではいけないなということなので、十分吟味
子供たちが学ぶ教科書というのは、子供の発達段階に沿って真理や真実が記述されて、どの子にもわかるように十分吟味されて教材化されることというのが必要だと思います。 今回検定合格された自由社版の新しい教科書も含めて議論がされましたが、この教科書は最初の検定で516カ所もの誤記、誤植があり不合格になったものです。
という質疑があり、これに対しまして、「承認制については当然検討しており、また、東京都の案についても十分吟味させていただいている。
12: ◯中央卸売市場長 承認制というのも当然検討したわけでございますし、東京都の案は十分吟味もさせていただいたところでございます。
そこに風穴をあけたいというふうなことも多分この問題ではあったのだと思うので、その辺を十分吟味しながら、これからも教育行政にお力をいただければなと思うのです。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆7番(菅原節郎) 質問します。では、質問にしましょう。 ○議長(佐藤富夫) 市長阿部 秀保さん。
そういった意味でこれから先、許される数字等の使用についても十分吟味をした数字で提出、回答されるようお願いしたいと思います。 163: ◯田村稔委員 手短に質問しますから。質問の入り口が所管局でなくて大変恐縮ですけれども、仙台のお祭り、五大祭りというふうに経済局なんかは言っておられます。仙台七夕、青葉まつり、光のページェント、ジャズフェスティバル、YOSAKOIまつり。
それから、4点目の魚市場の計画の整備についてでございますけれども、事業内容を十分吟味して進めてまいりたいと考えております。